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エディ潘 [大岡川]

エディ播.JPG

横浜の桜もだんだんいい感じになってきたので
大岡川沿いを歩いていたら、元ゴールデンカップスの
エディ潘に会ってしまった。
このブログのタイトルにもなっている
「横浜ホンキー・トンク・ブルース」の作曲者だ。

ハマの香りのするバタくさいギターがたまらない。
近々目黒のブルース・アレイでライブがあるらしい。
行ってみヨーカドー。






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コメント 12

tromboneimai

わぁ~ 驚きました(笑)
エディ潘さんとお散歩中に会えるなんてすごいですね。
しかも日ノ出町の駅前ときたもんだ。
たまらんです。
by tromboneimai (2011-04-12 00:47) 

cafelamama

僕も、びっくりです。
エディさんは少し照れながら写真を撮らせてくれました。
エディ潘と下田逸郎は、
僕にとってはすごく大事なミュージシャンです。

by cafelamama (2011-04-12 11:23) 

akihiro-s

ブログタイトルとなった曲の作曲者と出会ったなんて♪
感動ものですね~
いやぁ~、しかし、写真まで撮れて、春から縁起がいいかも^^

by akihiro-s (2011-04-12 16:43) 

ぼんぼちぼちぼち

あっっ! エディ潘さん(◎o◎)
何度聴いても名曲だなぁと思いやす。
作詞が俳優の藤竜也さんというのも意外性があって気になるところでやす。
「たとえば」の使い方が特に好きでやす。
by ぼんぼちぼちぼち (2011-04-12 18:20) 

cafelamama

akihiro-s様
そうですね。いい春にしたいものです。
by cafelamama (2011-04-13 00:34) 

cafelamama

ぼんぼちぼち様
横浜ホンキートンクブルース、やっぱり名曲ですね。
「たとえば」の使い方、僕も好きです。
最近はポップソングよりブルースのほうがしっくりきます。
by cafelamama (2011-04-13 00:37) 

カシム

ヨコハマBJブルース内の優作のブルースシンガー役格好良かったですよね。
未だに松田優作を越える俳優がでないのが残念です。
by カシム (2011-04-19 22:48) 

cafelamama

カシム様
訪問ありがとうございます。
僕も「横浜BJブルース」大好きです。
この映画のやさぐれた感じが好きで
横浜で暮らしています。
by cafelamama (2011-04-20 17:44) 

sigedonn

はじめまして。
あの時代の闇も光も
すべてが懐かしく
そして、今もリアルタイムで街に時間が流れているんですね。
by sigedonn (2011-05-05 21:02) 

はなだ雲

cafelamamaさん、こんばんは
時空を越えて、2年前の桜の季節のヨコハマへ
来てしまいました~みたいな気分です♪
この人が「横浜ホンキートンクブルース」を作曲されたエディ潘さんですか、
しかもご本人 !
そして映画、横浜BJブルースの「やさぐれ感」が、好きで
cafelamamaさんは、横浜に長いこと暮らされていた、なんて・・
う~シラナカッタ
この記事、教えて頂いて良かったです!ありがとうございました!!
by はなだ雲 (2013-07-15 00:57) 

cafelamama

はなだ雲さん
古い記事に訪問していただいてありがとうございます。
エディ・潘に出逢ったのも、もう、2年以上前になるんだなぁ。
野毛、都橋、伊勢佐木町、横浜はいいですよ。
新宿とはまたちがったヤサグレ感とモダンさがあります。
by cafelamama (2013-07-15 06:03) 

ちょんまげ侍金四郎

すいません私も飛んできてしまいました(笑)

一人飲む酒 悲しくて 映るグラスは ブルースの色。。。なんかこのフレーズは、普段低音の松田優作さんがハイトーンで歌っていた声が耳に焼き付いております。

それと、もう20年以上前になりますか、ゴールデンカップスのデイブ平尾さんが六本木でやっておられたお店に、当時の職場の同僚に連れて行ってもらいまして、2ステージ拝聴して帰りがけに握手して頂いた思い出があります。。。
by ちょんまげ侍金四郎 (2013-07-16 14:34) 

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