春夏野菜の作付け表 [菜園]
草地を開墾して最初に作った畝は、No.8~No.19までの8つの小さな畝でした。
それぞれタタミ一畳分なので、葉物野菜にはちょうどいいのですが、
白菜、キャベツ、タマネギ、ジャガイモなどはどうしても収穫量が少ない。
そこで、その周辺を新たに開墾して大きな畝を増やしていきました。
春夏野菜の作付け計画を立ててみました。
※印はこれから植える予定のもの。
No.20~No.22のオレンジ色の畝は、これから開墾予定。
作付け計画は、同じ科目の野菜を連作しないように畝をやり繰りし、
植え付けから収穫までの予定を立てるために作っています。
秋冬はアブラナ科、春夏はナス科がどうしても多くなり、
連作障害を避けるためのやり繰りが、なかなかたいへんです。
4~5年は連作しないほうがいいというマメ科のやり繰りもやっかいです。
作付は計画通りにはいかず、いろいろな都合でよく変わります。
たとえば、昨年のピーマンとミニトマトは11月下旬まで収穫できたので、
後作に予定していた小松菜と菜花のための畝が空きませんでした。
だから作付け表は一応の目安として考え、
実際にはフレキシブルに対応するようにしています。
3月の初旬にジャガイモを植えると、いよいよ春夏野菜の準備がはじまります。
ジャガイモの畝。
玉ネギ
ほうれん草
ソラマメ
それぞれタタミ一畳分なので、葉物野菜にはちょうどいいのですが、
白菜、キャベツ、タマネギ、ジャガイモなどはどうしても収穫量が少ない。
そこで、その周辺を新たに開墾して大きな畝を増やしていきました。
春夏野菜の作付け計画を立ててみました。
※印はこれから植える予定のもの。
No.20~No.22のオレンジ色の畝は、これから開墾予定。
作付け計画は、同じ科目の野菜を連作しないように畝をやり繰りし、
植え付けから収穫までの予定を立てるために作っています。
秋冬はアブラナ科、春夏はナス科がどうしても多くなり、
連作障害を避けるためのやり繰りが、なかなかたいへんです。
4~5年は連作しないほうがいいというマメ科のやり繰りもやっかいです。
作付は計画通りにはいかず、いろいろな都合でよく変わります。
たとえば、昨年のピーマンとミニトマトは11月下旬まで収穫できたので、
後作に予定していた小松菜と菜花のための畝が空きませんでした。
だから作付け表は一応の目安として考え、
実際にはフレキシブルに対応するようにしています。
3月の初旬にジャガイモを植えると、いよいよ春夏野菜の準備がはじまります。
ジャガイモの畝。
玉ネギ
ほうれん草
ソラマメ
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